学校について

そうそう、エージェントに関して一度他社に乗り換えてるんですけど、痛いキャンセル料支払ってます私。

相談だけで正式に学校を申し込んでなければよかったんですけど、トロントの学校申請済みだったのでかかりました。通常別の学校に変えるとかの変更であればキャンセル料かからないはずですけど、申し込む前に諸々問い合わせてた方が安心ですね。

 

そして、学校です。最高でした。バンクーバーにあるLABってとこに通いました。専門学校併設のダウンタウンから離れた場所にある語学学校です。

https://www.languagesacrossborders.com/destinations/vancouver

 

学校選びも悩みますよね。人によって重視するポイント違いますしね。

当時私の提示した希望は、①ダウンタウン以外(落ち着いて勉強したかった) ②小中規模アットホーム ③充実かつフレキシブルなカリキュラム って感じでした。

まあ、結果的にはコロナなんでどこも小中規模だしフレキシブルなカリキュラム用意できるほど生徒いなかったんですけどね!

 

でも本当にこの学校を選択していてよかったと心から思います。

11月から3か月通ったんですけど、さすがに校外のアクティビティは中止になったものの完全対面授業だったんですよ。

結構他の学校は、オンラインで参加の生徒も一緒に受けるためにPC持ち込みや、事前予約の人数制限制での登校とかもありました。本当に恵まれていた。

 

恵まれていたって意味では、唯一コロナ渦で極端にプラスに働いたのは語学学校でした。生徒数が少なすぎて一部クラスでは、ほぼマンツーマンのレッスンと化してました。(通常15人いる先生が3人しか常駐しておらずもちろん学校にとっちゃたまったものではない…が、結果的に精鋭部隊が組まれた。)

 

知り合える生徒数は少ないし、入国制限の状況的に日本人に比率も必然的に多かったものの(南米の生徒がほぼ来れなかった)、オーストラリアで通った語学学校よりもはるかに充実した濃い授業を受けれた印象です。

 

実際、本来は毎週誰か入学しちゃ卒業し…なので、先生たちもここまで同じ生徒に注力したり、数週にわたってカリキュラムを組んだりしたのは過去になかったかもしれないと言ってました。

 

その代わりといっては何ですけど、クラスのレベル分けは3つしかありませんでした。

入学して初月中間クラスだった私も、翌月には1番上のクラスに移動することとなります。

まあ何が起きたっていうと本気で授業についていけない\(^^)/

初週最終日ガチ泣きました。全然渡航前に勉強しなかった私が悪いんだけど!わはは!

 

どうしても3つしかクラスがないと、その中で大きなレベル差が生まれるんですよね。

カナダ移住を目指してカレッジに入学しようとしているペラペラのメキシコ人を筆頭に、全員もれなく私よりレベルの高いクラスメイトでした。

 

自分のせいで授業のペースを遅らせるのが苦痛だったんですよ。

本気で以前のクラスに戻ること考えたんですけど、先生含めクラスメイトが本当に優しくて別に誰も気にしないと言ってくれたので踏ん張りました。

結果、めちゃ成長した。いや、本当に頑張った、と思う。

おかげさまで卒業月にはその月のベストスチューデントに選んでいただきました。

 

授業の内容は本当に濃かったです。何せ4人とかしかいなかったんで、発言機会が無限に回ってくるんですけどね。大まかな流れはこんな感じ。

 

宿題で冊子の記事読んで問題解いてくる→

授業内で問題の答え合わせ→

をきっかけにその答えの背景と理由を聞かれる→

で詳細含む内容理解を確認した上で実生活に基づく自身の意見を聞かれる→

最終的にそれに関連したエッセイなりを週末の宿題として出される(補完医療2つを選択して比較エッセイを書いたり、海外の大学留学に対する費用対効果について意見を述べたり)

 

最初本気で意味わからなかったです。ただこれが意外とすぐ慣れます。

環境ってすごいもので、少しずつそれが当たり前になってくるんですよね。

 

そんな充実した学校生活の中で、私が一番学べてよかったと思うのは何より勉強のやり方です。たぶん土台を構築してもらえた気がする。

 

単語の覚え方1つとってもそうなんですけど、1単語とセットでその活用と品詞と意味と類語を覚えるんですよね。

勉強してきた人にとっては当たり前なのかもだけど、少なくとも私にとっては目から鱗でした。(英語の文法用語1つ覚えて渡航しないお馬鹿さんだったので。。。)

なんとなくですけど、日本語は特定の表現と対応した決まった語句が多いのに対し英語は割と同じ表現の幅がいくつかある気がする。

あと学生時代習った文法のその先がまだあった。細かなニュアンスの違いなどなど。

いやー、深いね。無理。もうマイペースにやるよ。

 

とまあ、私にとって語学学校に通った時間は宝となりました。

ぜひこれから渡航する方はじっくり吟味して学校を選び、私と違って英語の文法用語を知った上で渡航してください。(そのうち文法用語記事にまとめたいところ)